USBコード

モバイルバッテリーが安価となり、出先や旅行で充電するために充電用USBコードを併せて持ち運ぶ人も増えたように思います。

電車の中や歩きながらモバイル機器の充電を行いたい場面で、意外とUSBコードを「標準の束ね方」にして苦労している方が多いです。

今回は標準付属の針金バンドで効率的に結束する「ひと工夫」の方法を紹介します。

標準の結び方は非効率

USBコード写真 左の包み、中央のひねり、右の折り返しで束ねる

色々な製品に付属しているコード類は、一般的に「プラスチックカバーに覆われた針金」で束ねられています。

この初期状態を見慣れている方は、ついこの初期状態と同じ束ね方をしてしまいがちです。いわゆる「つつんでひねって最後に折り返す」方式です。

実は、この方式はいくつか欠点があります。
 ①束ねるのと解くのに若干時間がかかる
 ②解いたときに針金の置き場に困る
 ③解いたときに針金を無くしてしまいがち
 ④頻繁に利用すると針金が折れる

これらの欠点を解消する方法を、今回紹介します。

オススメの結び方とは

USBコード写真 左の初回装備、あとは中央でぐるぐる周回させる

同じ針金で結ぶのでも、異なる方法を用いるだけで欠点が解消されます。その方法は「結束バンドと同じ要領で束ねる」ものです。

初回のみ行う動作としては「針金の端を使ってコードに巻き付けて固定する」だけ。

あとは、束ねるときは外側を周回させるだけ。ひねる必要はなく、まわりをぐるっと包むように周回させるだけで安定して束ねることができます。

解くときは反対の動作で、周回させたコードをゆるめるだけ。

この方法を取ると、前述の欠点がすべて解消されます。
 ①束ねるのと解くのが簡単で時間がかからない
 ②解いたときに針金がコードに絡んだまま置き場に困らない
 ③解いたときに針金がコードに絡んだまま無くすことがない
 ④頻繁に利用しても針金が折れにくい

シンプルで単純ながら、この方法が1メートル前後のUSBコードを出先で束ねる方法としては最強だと思います。

もちろん、結束バンドなど便利グッズを購入して同じようなことを実現できますが、標準装備の針金で簡単に実現できるので即興の対策として活用できます。

以上、簡単で便利なUSBコードの結束方法でした。