宇治の抹茶スイーツ

京都府のグルメといえば、何を思い浮かべるでしょうか?

京文化による上品な郷土料理をイメージしつつも、九条ネギの京都ラーメンなどもあるのが魅力。

今回は少し短めですが、京都府のグルメを7種類、紹介していきます。

京都府のグルメ

まずは京都府全域で名物となっているグルメを紹介していきます。

01.冷やしあめ、飴湯

冷やしあめ、飴湯写真 あじさいが綺麗な三室戸寺「花の茶屋」の冷やしあめ

水飴を湯で溶いてから生姜を加えた飲み物。冷たいものは「冷やしあめ」、温かくして飲むものは「飴湯」と呼ばれます。

主に関西圏のみに存在する飲み物。主に麦芽水飴を用いるため琥珀色などの色が付き、生姜は搾り汁や卸し生姜などが用いられます。

京都市のグルメ

京都市の名物となっているグルメを紹介していきます。

02.京都ラーメン

京都ラーメン写真 京都駅の拉麺小路にも店を持つ「ますたに」の中華そば

ラーメンの人気が根強い京都府。特に京都市を中心に提供されているラーメンは「京都ラーメン」と呼ばれており、白川通りの名店も多々あり。

京野菜の九条ネギを乗せるのが特徴で、麺は「柔らかすぎる」とも言われるストレート麺を用いるお店が多いです。

スープの味は各店で大きく異なりますが、濃厚な醤油味のお店が多め。

真っ黒とも言える新福菜館や第一旭、背脂のますたに、鶏ガラのドロドロスープの天下一品などが有名です。

03.八ッ橋、生八ッ橋

八ッ橋、生八ッ橋写真 京都市下京区に本社を持つ「白心堂」の生八ッ橋

米粉、砂糖、ニッキを混ぜて蒸し、薄く伸ばした生地を焼き上げた堅焼き煎餅「八ッ橋」。

1689年に聖護院の参道で提供されたのが始まりとされ、明治時代に京都駅で販売されて人気となった京都の代表銘菓です。

戦後には生地を焼かずに切り出した「生八ッ橋」が登場し、生地のみの製品や餡を包んだものがあります。

04.伏見の日本酒

伏見の日本酒写真 屋内と屋外で楽しめる「黄桜カッパカントリー」の冷酒

京都市の南にある酒蔵の歴史的な街並みと伏見稲荷神社で有名な伏見。兵庫の灘、広島の西条と並んで日本三大酒処と呼ばれる名所です。

伏水(ふしみず)と呼ばれる伏流水が街に沸いており、日本酒の仕込み水に用いられています。

黄桜、月桂冠といった有名大手を含めて約23酒蔵が伏見区内にあります。

【提供店一覧】 伏見酒造組合 酒蔵一覧
【店舗分布】 約23社の酒蔵(見学不可あり)と各種居酒屋

宇治市のグルメ

平等院鳳凰堂や宇治上神社のある宇治市。

05.宇治の茶そば

宇治の茶そば写真 宇治駅近く「宇治創こころ」でランチの宇治茶そばセット

茶処として名高い宇治は、宇治川周辺に霧が漂いやすい茶栽培の好適地。

宇治の緑茶や抹茶を使用した蕎麦は、緑色で豊かな風味が特徴。宇治駅から伸びる参道を中心に、茶そばを提供する飲食店が多数あります。

京風のめんつゆで楽しむ冷たい蕎麦だけでなく、にしんの姿煮を乗せた温かい蕎麦も魅力。

06.宇治茶スイーツ

宇治茶スイーツ写真 宇治駅近く「宇治創こころ」のランチに付くミニスイーツ

茶処の宇治では抹茶を使用した甘味が多く、参道にはお茶製品とともに甘味を楽しめるカフェも多く存在します。

茶団子をはじめとして、アイスやソフトクリームなど多彩。パフェを名物とするお店もあります。

舞鶴市のグルメ

京都府の北に位置し、海軍の施設が多く存在する海の街。

07.肉じゃが

肉じゃが写真 東舞鶴の居酒屋「ぶっちゃけ」でランチの肉じゃが定食

広島の呉とともに「肉じゃが発祥の地」を宣言している舞鶴。互いにライバル関係を持ちつつ街おこしとしてアピール。

東郷平八郎が留学先のイギリスで食べたビーフシチューを、帰国後に海軍の艦上食として作らせたのが始まりと言われています。(諸説あり)

じゃがいもの品種は呉がメークインを使用するのに対して、舞鶴は男爵いもを使用します。

まとめ

今回は急ぎで7つのみ紹介しましたが、おばんざい文化として和食も魅力な京都。

以上、京都府全般のご当地グルメ特集でした。