金沢カレー

日本海に面した能登半島の海の幸、そして北陸新幹線で賑わう金沢を持つ石川県。

ひがし茶屋とにし茶屋を持つ小京都の金沢は和食や和菓子の文化が強い一方、金沢カレーやハントンライスといった洋食の歴史もある土地です。

今回は石川県のご当地グルメを取り急ぎ4件、紹介していきます。

石川県のグルメ

01.金沢カレー

金沢カレー写真 金沢カレーチェーンのゴーゴーカレー羽咋店限定UFOカレー

金沢市を中心に50年以上前から提供されているカレー。ドロッと濃厚なカレールーでご飯を覆い、キャベツの千切りを添えるスタイル。

ステンレス製の皿でフォークや先割れスプーンで食べるのも特徴のひとつ。揚げ物トッピングにはソースがかかり、定番はカツカレーです。

現在も存在するカレーのチャンピオンの創業者が考案したと言われています。

02.金沢ハントンライス

金沢ハントンライス写真 金沢駅のカフェ「アルコ」の金沢ハントンライス

ケチャップを馴染ませたバターライスを薄焼き卵で覆い、白身魚のフライを乗せてタルタルソースをかけた金沢市の郷土料理。

1960年代にジャーマンベーカリーが金沢市片町に出店する際のメニューとして考案されたとか。

名前の由来は、ハンガリーのマグロ(フランス語でトン)という意味の造語。かつては余ったマグロを使用していましたが現在では白身魚やエビフライがトッピングの定番です。

03.能登牡蠣

能登牡蠣写真 能登の西岸駅「宮本水産」で能登牡蠣の釜めしを堪能

2011年に日本初の世界農業遺産に登録された、能登の里山里海。能登中島エリアでは牡蠣(かき)の養殖が盛んです。

栄養たっぷりのプランクトンを食べて育つ、日本海の能登かき。クセがなく濃厚さが特徴と言われています。

04.いしるラーメン

いしるラーメン写真 輪島朝市通り沿い「香華園」で珠洲産いしるのラーメン

奥能登で作られる「いしる」とは魚から採った醤油のことで、食塩に魚介類を漬けて1年以上発酵させて作る魚醤です。

調味料として販売されますが、能登半島にていしるを使用した醤油ラーメンとして提供するお店も多いです。

まとめ

今回はとりあえず4つ紹介しましたが、他にも治部煮(じぶに)などの名物もあります。
以上、石川県全般のご当地グルメ特集でした。