ながら

海沿いの静岡と三重に山間の岐阜を有する東海エリアでは、風景を楽しめる観光列車が沢山。

特急系の外観に美しいデザインを施したリゾート系の観光列車が豊富なのが嬉しいところです。

今回は東海エリアの観光列車を紹介していきます。

静岡県の観光列車

01.伊豆クレイル(JR東海道本線+JR伊東線+伊豆急行線)

伊豆クレイル写真 海の見える根府川駅ホームで停車中の伊豆クレイル

東伊豆の海沿いの景色を眺めながら、窓向きカップルシートや半個室テーブル席の優雅さに会話もはずむリゾート列車。

651系特急車両に女性向けの華やかなデザインが施され、エレガントながら飾りすぎない車内も綺麗なもの。2号車にはバーカウンターのラウンジも。

旅行会社申込のツアーで楽しむ1号車と3号車では伊豆食材のオリジナル料理とお酒を楽しめますし、手軽に楽しめる乗車のみの4号車もあります。

伊豆クレイル JR東日本サイト
【区間】 小田原-伊豆急下田 片道83.3km
【時間】 片道 約1時間52分~2時間28分
【料金】 大人 乗車券最大2,290円+4号車指定席最大1,280円
【運行日】 通年 土日祝 1日1往復
【その他】 1号車、3号車は旅行会社申込で食事等付き

02.THE ROYAL EXPRESS(JR東海道本線+JR伊東線+伊豆急行線)

THE ROYAL EXPRESS写真 伊東駅近くの伊豆急行線の裏路地を走るロイヤル列車

横浜出発で東伊豆の風光明媚な景色を楽しめる、水戸岡デザインの深い青色の外観に心惹かれる観光列車。

8両編成の車内はゴールドクラスとプラチナクラスに分かれており、ゴールドクラスには木のプールや絵本図書館など親子で楽しめる仕掛けが沢山。

木材を主体としつつ彩り豊かなデザインが施されたゴージャスな内装で、食事や生演奏を楽しむことができます。

THE ROYAL EXPRESS 公式特設サイト
【区間】 横浜-伊豆急下田 片道138.4km
【時間】 片道 約2時間45分~3時間10分 +途中下車あり
【料金】 大人 食事付き片道乗車プラン25,000円から
【運行日】通年 月に数日 2日で1往復

岐阜県の観光列車

03.ながら(長良川鉄道)

ながら写真 長良川沿いを走るロイヤルレッド色の観光列車ながら

日本三大清流のひとつで、鵜飼が有名な長良川に沿って走る観光列車。

景色の緑や青と対比して目立つよう上品な赤色に仕上がった、水戸岡デザインの列車。内装は地元素材を使用した「もり号」「あゆ号」それぞれテーブル席が綺麗。

乗車のみプランだけでなく、ランチやスイーツを楽しめるプランもあります。

ながら 長良川鉄道公式サイト
【区間】 美濃太田-北濃 片道72.1km
【時間】 片道 約2時間15分~2時間37分
【料金】 大人 乗車券1,690円+乗車整理券500円(食事プランもあり)
【運行日】 通年 金土日祝を中心に年間150日程 1日1往復

三重県の観光列車

04.特急しまかぜ(近鉄線など)

特急しまかぜ写真 国宝の高田本山のある一身田を走る特急しまかぜ

都心から伊勢志摩の賢島へと向かう、晴れやかな空をイメージした近未来的な青色の外観が特徴の特急列車。

3列シートや窓向きカフェ席、そして和風個室と洋風個室を有します。

乗車のみの利用をベースとして、カフェ席で食事やスイーツをオーダーすることもできます。おつまみやお酒もあり、お土産の赤福の購入も可能です。

特急しまかぜ 近鉄公式サイト
【区間】 近鉄名古屋-賢島 片道144.8km(他にも大阪難波-賢島ルート、京都-賢島ルートあり)
【時間】 片道 約2時間1分~2時間4分
【料金】 大人 一例:乗車券1,970円+指定席1,610円+しまかぜ特別1,030円
【運行日】 通年 ほぼ毎日 1日1往復×3ルート

まとめ

デザインセンスあふれる外観に魅入られる観光列車が多い東海エリア。食事を楽しむプランなど優雅にゆったりとした鉄道の旅を楽しめます。

以上、東海エリアの観光列車特集でした。