ルパン三世列車

東釧路と網走を結ぶ、釧網本線(せんもうほんせん)。一部区間で夏場は釧路湿原ノロッコ、冬場はSL冬の湿原号が走る魅力ある路線です。

今回は釧網本線の中でもSL冬の湿原号の走行区間となる釧路-標茶間の撮影地を紹介します。

釧路湿原エリアとなるこの区間は、撮影地が多くて飲食店も多い塘路(とうろ)駅がオススメ。釧路湿原駅なども魅力あるスポットです。

JR釧網本線の撮影地

01.茅沼←塘路

茅沼←塘路写真 サルルン展望台から遠くの塘路湖とSL冬の湿原号

雄大な撮影地が多くて飲食店もある塘路エリア。サルボ展望台より奥に位置するサルルン展望台の斜面から撮影できます。

手前のサルルン沼と遠くの塘路湖に挟まれた線路は、編成両数の多いSL冬の湿原号の撮影がオススメです。

[地図] サルルン展望台(Googleマップ)
[場所] 塘路駅から徒歩で30分以上、山道あり
[順光] 午後順光


02.塘路←茅沼

塘路←茅沼写真 遠くの阿寒エリアの山並みに手前の湿原を走る列車

塘路の定番撮影地「サルボ展望台」から西側の阿寒エリアの山々を撮影できるスポット。手前の木々が邪魔をするため、一番乗りの1名だけ撮影できる場所です。

写る列車が小さくなりますが、SL冬の湿原号の撮影にもピッタリです。

[地図] サルボ展望台(Googleマップ)
[場所] 塘路駅から徒歩で30分以上、山道あり
[順光] 午前順光


03.塘路→茅沼

塘路→茅沼写真 サルボ展望台から塘路駅方面を走る普通列車を撮影

サルボ展望台から南側に塘路駅方面を撮影することもでき、こちらのほうが撮影できる実スペースが多いです。

景色的にはちょっとゴチャッとしますが、左に塘路湖のある広大さを写真に収めることができます。

[地図] サルボ展望台(Googleマップ)
[場所] 塘路駅から徒歩で30分以上、山道あり
[順光] 午前順光


04.茅沼→塘路

茅沼→塘路写真 久著呂踏切から迫力あるSL冬の湿原号を撮影

塘路エリアで山道を歩くのは厳しい場合、踏切から撮影するのもアリ。

即興で撮ったのでイマイチな写真になってしまいましたが、迫力あるSLの撮影を楽しむことができます。

[地図] 久著呂踏切(Googleマップ)
[場所] 塘路駅から北へ徒歩1.2kmほど
[順光] 午前順光


05.釧路→東釧路

釧路→東釧路写真 旭橋から北側の鉄道橋梁を走るSL冬の湿原号を撮影

釧路の定番撮影地、旭橋からの撮影。幅のある橋上の歩道で三脚を立てて撮影しやすいスポットで、車両数の多いSL冬の湿原号など遠景で車両全体を撮影する構図がピッタリ。

旭橋の上から以外にも、川の東側の公園へ降りて橋の近くから迫力ある構図で撮影することもできますし、高台から背景のビルを含めた構図を取ることもできます。

[地図] 旭橋(Googleマップ)
[場所] 釧路駅南口から東へ徒歩1.2kmほど
[順光] 遠景は終日順光


06.釧路湿原駅

釧路湿原駅写真 釧路湿原駅ホームから駅舎と普通列車を撮影

釧路湿原駅はログハウス調の駅舎がオシャレな無人駅。ホームから駅舎と列車のコラボで撮影することができます。

駅近くは木々や障害物に遮られているため、駅舎を入れた構図が無難と言えます。また、ネットにわずかな情報が載っている「黒犬の丘」への道は見つかりませんでした。

[地図] 釧路湿原駅(Googleマップ)
[場所] 釧路湿原駅のホーム北側
[順光] 駅舎構図は終日逆光


07.釧路湿原←細岡

釧路湿原←細岡写真 釧路湿原のカフェ脇からSL冬の湿原号を撮影

釧路湿原駅から徒歩圏内でオススメできるのが、駅から線路に沿って北上した先にある踏切脇からの撮影。

カフェの個人敷地の柵は超えないよう気を付ける必要はありますが、北向きにカメラを構えるとカーブの構図で列車を捉えることができます。

[地図] 二瓶踏切(Googleマップ)
[場所] 釧路湿原駅から線路沿いの登坂を北上して突き当たりを左折してすぐの踏切脇
[順光] 踏切西側は夕方のみ順光


08.細岡駅

細岡駅写真 夜の細岡駅に停車中の普通列車を撮影

こちらも釧路湿原駅と同じくログハウス調の駅舎が美しい細岡駅。駅前には何も無いので駅舎内で時間つぶしをすることになります。

夜は駅舎に灯りがともり、停車中の列車を7~8秒のシャッタースピードで丁寧に撮影すると綺麗な写真に仕上がります。

[地図] 細岡駅(Googleマップ)
[場所] 細岡駅のホーム北側
[順光] ホーム南側からであれば午後順光


以上、撮影地8選でした。

(初回投稿日:2018年3月5日 更新日:2018年3月27日)