2017年3月の秋田県旅行で、道中の色々な場所で列車撮影を楽しんできました。

なんと言っても、日本海沿いの五能線を走る観光列車「リゾートしらかみ」が魅力の秋田県。

他にも特急つがる、いなほ、など明るい色合いの列車が幾つかあります。

今回は秋田県で撮影した列車の写真を5枚、紹介していきます。

[1]能代-向能代(五能線)



広大な米代川に架かる橋梁を南から、後追いで撮影。
観光列車のリゾートしらかみは3種類あり、オレンジのカラーが明るい「くまげら」タイプ。
右奥の遠くにそびえる白神山地の山々が雪で彩られ、空の青さが美しい1枚です。

[2]鶴形-富根(奥羽本線)



富根駅の北口から北西へと歩いて数分の農道から撮影。
冬を越えて雪が解けて土が見え始めた畑はエサの宝庫で、飛来した白鳥が群れる景色を楽しめます。
畑には進入せず望遠で、夕暮れ過ぎの時間帯になんとか撮影しました。

[3]二ツ井-前山(奥羽本線)



二ツ井駅の跨線橋が左手に見える、駅東側から駅ホームを見る角度で撮影。
奥羽本線の特急列車「特急つがる」の発車直後です。
右手の木々の裏から白鳥の鳴き声が聞こえます。

[4]二ツ井-前山(奥羽本線)



桜やカップルの名所「きみまち阪」のある、きみまちトンネルの西側。
幅の広い米代川から分岐する藤琴川に架かる橋を走行する「特急つがる」を撮影。
遠くにそびえる白神山地の山々は電線で隠れていますが、川面に映る電車が粋なもの。
写真からフレームアウトした位置には巨木がそびえ立っているので、夏場の撮影も良さそうです。

[5]金浦-象潟(羽越本線)



宮城県の松島とともに、松尾芭蕉の奥の細道で登場する象潟(きさかた)。
松の木が多数生い茂る、蚶満寺付近の踏切脇から撮影。
夕陽が左から差し込んで松の木を温かく染める姿と、温かみあるローカル列車が魅力です。

まとめ

奥羽本線、羽越本線は電線がありますが、男鹿線や五能線は非電化でスッキリ綺麗な写真が撮れます。

特急列車も車両数がそこまで多くないので、列車全体が収まるような構図でも撮影しやすいです。

ということで、秋田県の撮影スポットの紹介でした。