奥羽本線の福島駅から新庄駅までの区間で、電車の撮影をしてきました。

この区間は在来線の電車だけでなく、在来線を用いた俗に「ミニ新幹線」とも呼ばれる山形新幹線「つばさ」の撮影ができる点が魅力。

もともと在来線ゆえ間近に撮影できる環境で、比較的低速で走ってくれる新幹線というのは撮影としては好条件。

今回はそんなJR奥羽本線の撮影地を紹介していきます。

[1]関根-米沢



米沢駅の南にある跨線橋から南側を撮影。
電線、建物などが入ってしまいますが、直線を走るつばさ全体と遠くの山々が入る構図。
この写真から見切れている右側には米坂線の線路があります。

[2]米沢駅



米沢駅に入線する、山形新幹線つばさ。
左手に見えるモダンな外観のビルが特徴的で、南側から走ってくる新幹線を捉えた1枚です。

[3]米沢-置賜



米沢駅の北にある大きな跨線橋から北側を撮影。
手前にある電線類はJR変電所で、この場所自体は無機質で電線のうるささを感じます。
ここから置賜(おきたま)駅までの区間は撮影スポットが多い様子。

[4]羽前中山-かみのやま温泉



かみのやま温泉の南側から、南にそびえる山々を背景にしたショット。
ホワイトバランス「晴れ」でブルーに寄った色合いの写真で、冬の寒さを感じさせる1枚。

[5]山形-北山形



霞城公園(山形城址)東側城門の跨線橋から北側を撮影。
面白くもないショットなのですが、左手の木々は桜なので春の撮影の人気スポットです。

[6]さくらんぼ東根-東根



白水川の東側の川沿いから撮影。
手前側に電線が無くて空の広さを感じさせて、橋と川ののどかさを感じさせる写真です。

[7]村山-袖崎



福行寺近くの立体交差脇から、遠景の山形新幹線「つばさ」を撮影。
東根駅と村山駅は隣同士で標高差も殆ど変わらないですが、東根と一転して雪深いのが村山の特徴。
遠くに見えるのはタモ山と甑岳の山並みで、残雪もまだ深い3月の寒さを感じさせる1枚です。

[8]新庄駅ホーム



終点で真正面から新幹線を撮影できる、新庄駅。
写真は車内に足湯や座敷を持つ新幹線「とれいゆ つばさ」で、1日1往復。
手前の女性にピントを合わせて、人待ちをする情景を捉えてみました。

まとめ

やはり新幹線を存分に楽しめるのがこの区間の魅力。

雪景色に映える、鋭い流線型の新幹線は7両編成ゆえ構図と奥行の兼ね合いを考えやすいです。

ということで、JR奥羽本線の撮影スポットの紹介でした。