長野県の各路線にある電車たち。筆者が撮影した鉄道写真を紹介していきます。

JR、私鉄ともに単線(上りと下りで同じ線路を使用)が多く、緑豊かな山間の田園風景を背景にして電車を撮影することができます。

今回は特に狙った車両は無く、風景重視で撮影スポットを探し回ってみました。

01.JR飯田線/伊那福岡-田切



河原と豊かな緑から顔を見せる、橋と2両編成列車
飯田線のオメガカーブのひとつに挙げられる、田切駅近く。右手の崖に電車が見えてから十数秒後に、遠くの橋で姿を見せてくれます。セメント工場近くの橋から撮影。

02.JR飯田線/伊那福岡-田切



ひまわりが咲く緑の谷間を走る普通列車を橋上から撮影
オメガカーブから離れて伊那福岡駅近くの国道の陸橋から、眼下の電車を撮影。緑に囲まれた奥の谷間から勢いよく出てくる普通列車に、ひまわりが顔を向ける姿が夏らしい光景。

03.JR中央本線/塩尻-小野



奥の山並みと手前の田んぼを隔てる、直線の線路を走る普通列車
散歩も楽しい田園の田舎道から撮影。手前にあるオレンジ色の花の種類はわからず。3両編成で画に入りきらない上に朝で光も足りなくて、満足のいかない出来上がり。

04.JR篠ノ井線/田沢-北松本



印象的なネギ畑を手前にして、森の緑と空の青が映える普通列車を撮影
昭和コンクリートの近くの路肩から伸びる登り坂の先、踏切手前の田舎道から撮影。民家をうまく処理した構図で、電柱の間に2両が位置するタイミングで撮影。

05.JR篠ノ井線/坂北-聖高原



綺麗なカーブを経て左手の森へと入っていく電車を撮影
麻績アクアセンター付近のカーブ。望遠しすぎ、絞りすぎ、光量が足りず画質を落とし過ぎで、あまり良い仕上がりとは言えない写真。

06.しなの鉄道/戸倉-千曲



直線を走るローカル列車を線路脇からダイナミックに
千曲川沿いの温泉街として賑わう戸倉駅の近くで、線路に沿った裏道の道路から撮影。光量が足りず、完全に画質を落としてしまって昔っぽい写真に。失敗作。

まとめ

夏の長野は緑豊かで、場所と構図をしっかり考えて天気も味方してくれると素晴らしい写真を得られます。