本日の焼酎レポートは、熊本県球磨郡にある常楽酒造による球磨焼酎「水穂」です。熊本県認定品種米「ミズホチカラ」を原料100%として使用し、球磨川の天然水を使用して造られた米焼酎です。ボトルのラベルだけでなく箱にもくまモンが描かれていて、赤を基調としたかわいらしい見た目の焼酎です。

1.銘柄の情報

人吉・球磨地域に28つ存在する球磨焼酎の酒蔵のひとつ、常楽酒造。

今回の焼酎「水穂」は、でんぷん価が高くてアルコールの発酵に優れている熊本県認定品種米「ミズホチカラ」を原料に使用したもの。お米の甘味、香りを十分に楽しめる焼酎、だそうです。

ロックや水割りが美味しいとのことですが、より一層の甘味を感じることのできる「お湯割り」が美味しく飲める冬の時期の発売を狙った商品なのだとか。

2.気になる味は

アルコールランプや消毒液を思わせるアルコール由来の香り。減圧蒸留でしょうか。シュッとしてスッキリとした香りが漂います。

そして、ほのかでまろやかな甘みと喉の奥がスッとするアルコールの後味が魅力。トロッとした水飴のような、あまいけれど淡白な。

ストレートが美味しく、常温でも冷たく感じる涼しげな味わいは夏場向きな気がします。お湯割りだと原料由来の味を感じず、香りが花開く感じが出ないのであまりおすすめしません。

ということで他サイトに書かれていた解説とは反対の評価をしています。まぁ素人の私の評価は当てずっぽうだったりするので、実際の味わいはやはり飲む人のみぞ知るというところでしょうか。

商品名称 水穂 原材料名 米(人吉球磨産)、米麹(国産)
商品分類 本格焼酎 米焼酎 蒸留方式
酒造名称 常楽酒造 度数 25%
酒造所在 熊本県球磨郡 容量 720ml