本日の焼酎レポートは、大分の代表格として全国的に有名な三和酒類の定番「いいちこ」です。「下町のナポレオン」というキャッチコピーがラベルに記載されているベーシックなモデルを今回紹介します。

1.銘柄の情報

大分県を代表する麦焼酎、いいちこ。麦焼酎は発祥こそ長崎県の壱岐島ですが「麦といえば大分」として定評があり、その流れを作ったのがこの「いいちこ」と言っても過言ではありません。

焼酎を主力としてワイナリーをも有する会社「三和酒類」は、大分県でもトップクラスの知名度。大分県の日田に蒸留所を有しており、自然豊かで森深い土地で産まれる麦焼酎は流通量も多くてコンビニにも並びます。

2.気になる味は

常圧蒸留と減圧蒸留のブレンドということで、原料のコクとアルコール由来のキレがうまく合わさってバランスが取れています。そのあたりが「飲み飽きない味」と言われる所以かもしれません。

まろやかさがありつつもスッキリとした味わいで、華やかな香り。ストレート、ロックでも刺激やクセが出過ぎないゆえに飲みやすいです。水で割ると少々物足りなさが出てしまうような気もしますが、この辺りは好みでしょうか。

商品名称 下町のナポレオン いいちこ 原材料名 大麦、大麦麹
商品分類 本格焼酎 麦焼酎 蒸留方式 減圧と常圧のブレンド
酒造名称 三和酒類 度数 25%
酒造所在 大分県宇佐市(本社) 容量 900ml