本日の焼酎レポートは、熊本の焼酎の定番「白岳」です。最近では「白岳しろ」の流通が多くなっていますが、昔ながらのベーシックなラベルの主力商品はこちらです。

1.銘柄の情報

熊本県を代表する焼酎といえば、白岳(はくたけ)の名を挙げる人が殆どのように思います。熊本の中でも熊本南部にある人吉、球磨(くま)地方で生産されている「球磨焼酎」で、ラベルにも球磨焼酎の記載があります。戦国時代に球磨地方に焼酎の製法が伝わったのが由来で、500年の歴史があると言われています。

人吉市にある高橋酒造による焼酎。白岳にも色々な度数が存在するのですが、基本の軸となるのは25度です。それ以外の20度、40度などは25度よりも若干大きめの文字で度数が書かれています。熊本の酵母を使用しています。

(公式サイトから引用)本格米焼酎とは、を定義する一本。上質な米の香りと、まろやかな口あたり。軽快で、飲みやすく、飽きがこないうまさ。とくにお湯割り、水割りがおすすめです。

2.気になる味は

米焼酎ゆえのスッキリとした味わいと米由来の甘さを堪能できる焼酎。スッキリとしているのは減圧蒸留がひとつの要因なのかもしれませんが、減圧蒸留をあまり感じさせない原料由来のコクがしっかり残っている点が魅力のように感じます。

アルコールの刺激を感じるストレートも悪くないですが、やはり米由来の甘みと軽快な飲みやすさを堪能できるハーフが良いように思います。

商品名称 球磨焼酎 白岳 原材料名 米、米麹
商品分類 本格焼酎 米焼酎 蒸留方式 減圧蒸留
酒造名称 高橋酒造 度数 25%
酒造所在 熊本県人吉市 容量 900ml